フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2025年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

2020年11月度の配当金を発表

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こんにちは

フロートです

 

2020年11月度の配当金を発表します。

 10月に続いて11月も全て米国銘柄からの配当でした。

147,486円(1ドル104.3円で計算)

配当銘柄数 16銘柄 

 11月度の振り返り

は10月後半まで下げていたダウ平均とナスダックは、11月3日の米国大統領選挙後からコロナワクチン開発期待と米国時期大統領の決定によって最高値を更新により、私のポートフォリオは含み益となりました。

今思えば、9月~10月の株価の微調整は直近で絶好の買い場だったと思います。

11月の最高値更新以降は、石油銘柄の損切り燃料電池メーカーの利益確定・依然として割安な配当貴族銘柄の買い増し・高配当ETFの買い増しを実施して、ポートフォリオ全体の配当利回りと増配率の向上に努めました。

11月13日からマネックスでBDC銘柄の新規買い付けが出来なくなったのは残念な出来事でした。 

 12月度の方針

わずかではありますが、11月度に現金を確保したので、上昇相場が続く場合は、引き続き燃料電池メーカーを買い増しして、含み益率が20%になったところで利益確定を繰り返していきます。

上昇相場が一段落した場合は、依然として割安な配当貴族銘柄を開始増ししていきます。

12月は年間で最も配当金が多い月で、35万円程度になる見込みです。

 

それではまた