フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2024年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

過ぎたるは及ばざるが如し

こんにちは

フロートです

2019年7月にセミリタイア生活を開始してからというもの、1週間に5日間はウォーキングを継続しています。

2021年までは8km/日だったのが、2022年に入ってからは15km/日まで増加しています。約2倍です。歩数にすると22,000歩!

健康維持のために始めたつもりが、今はアスリートのようなウォーキングになってきて、「あれ?ウォーキングってなんのために始めたんだっけ?」と最近思うようになってきています。

私は、やりだすと徹底的にやる猪突猛進型なので、サラリーマンの時は、時間を忘れて仕事に没頭していました。学生時代の趣味のバンドはどうせやるならプロになりたいと思って徹底的にライブをやったりオーディションを受けたりしていました(最終的に大学4年の時にオーディションの決勝大会で落ちてプロを諦めましたが・・・)。

こんな性分がウォーキングにも表れてるわけですが、今は若くないので、さすがに15km/日だと気持ちの前に体が拒否反応を示し始めています。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

健康維持のためのはずが、体を壊しちゃ元も子もないですからね。

でもこの過剰なまでのウォーキングには一定の効果がありましたよ。体重が去年より12kg減って64kgになりました。高校生の時と同じ体重です。身長177㎝なので、明らかに痩せて見えます。下着のパンツはLサイズ→Mサイズで十分。去年サイズぴったりだった服はブカブカです。ここまで来たら運動量を減らしても全く問題なさそうです。

せっかく自分らしくのんびり生きたくてセミリタイア生活を始めたのに、気が付いたら、過剰なまでのウォーキング中心の生活になっていました。この性分は一生治らないかもしれないので、所々で意識的にブレーキをかけなきゃならないですね。

ゆっくり・まったり生きていくことを強く意識しないといけないな~と思う今日この頃です。

「過ぎたるは及ばざるが如し」

ここからの人生は中庸でいきます。

それではまた

 

 

【14年連続増配】未来の配当貴族PRUから2022年9月度の配当金が入りました

こんにちは

フロートです

未来の配当貴族プルデンシャルファイナンシャル(PRU)から2022年9月度の配当金が入ったのでお知らせします。

金額は税引き後です

株 数 343株

配当金 $298.01

前年同月の持ち株数は321だったので、1年間で22株の買い増しにとどまっています。投資比率が4.5%であることからも、本銘柄の買い増しペースは鈍くなります。

それではまた

【64年連続増配】配当王のMMMから2022年9月度の配当金が入りました

こんにちは フロートです

配当王のスリーエム(MMM)から2022年9月度の配当金が入ったのでお知らせします。

金額は税引き後です。

株 数 108株

配当金 $116.39

前年同月の持ち株数は90。1年間で18株の買い増しにとどまっていますが、直近では株価が下がって配当利回りが5%を超えており、かつ投資比率は3.3%なので、積極的に買い増しします。

それではまた

【26年連続増配】カナダの配当貴族ENBから2022年9月度の配当金が入りました

こんにちは

フロートです

カナダの配当貴族エンブリッジ(ENB)から2022年9月度の配当金が入ったのでお知らせします。

金額は税引き後です。

株 数 793株

配当金 $358.39

ENBは2020年3月から配当金をもらい始めている、私のポートフォリオでは保有期間が長い方の銘柄です。

前年同月の持ち株数は705。1年間で88株の買い増しでした。

投資比率4.9%と、コア銘柄では比率が最も高い方なので買い増し停止中です。

投資方針の変更により、連続増配株の銘柄数を増やそうと、今月はHDとLEGの保有を開始しました。2022年に入ってからの乱高下相場では、タイミングが良ければ優良銘柄をバーゲン価格で購入できるので、これをチャンスととらえてどんどん銘柄数を増やしていきます。

それではまた

【13年連続増配】未来の配当貴族HDの保有を開始

未来の配当貴族ホームデポ(HD)の保有を開始したのでお知らせします。

HDは米国最大規模のホームセンターチェーンです。

減配傾向の金融銘柄アルチザンパートナーズアセット(APAM)の一部を売却(損切)した資金でHDを購入。APAMの投資比率1.8%→1.2%まで低下させました。

HDは以前から保有の機会を伺っていました。直近はだいぶ株価が下がり、PERは17倍まで低下し利回りが2.6%まで上昇しており値ごろ感が出ていました。

直近最高値から3割ほど下落しています。

第一段階の投資目標を達成してから、よりリスクの低いポートフォリオを目指す一環の保有開始でもあります。

HDの数値はというと・・・

PER 17倍

配当利回り 2.6%

配当性向 36%

ROE 2,050%(!!!)

平均年間増配率 15%

連続増配年数 13年

数値的には全く問題ありません。保有対象銘柄のど真ん中!

ROE 2,050%っていう銘柄見たことありません。

2009年に連続増配がストップ(減配でなく据え置き)があった以降は13年連続増配となっています。リーマンショックで減配しなかった銘柄を「未来の配当貴族」と勝手に名付けてコア銘柄としているわけですが、この銘柄も減配しなかったので「未来の配当貴族」となります。

アメリカでは自宅を自分でリフォームしたり修繕する傾向が強く、家族のお父さんは日曜日に大工作業をする光景が良く見られます。人口が増えていくこともあり、ホームセンターの需要は今後も伸びていきます。アメリカの中古住宅の価格は新築住宅と同じか新築より高いこともあります。住宅の価値が下がらないように、むしろ将来高く売却するためにリフォームや修繕をしているから中古住宅でも価値は下がりません。日本では今でこそリノベーションで中古物件を高く売るようになってきたものの、まだまだ日本ではレアなケースではないでしょうか。

それではまた

2022.9.6のアセットアロケーションから今後の投資方針を考える

こんにちは

フロートです

2022.9.3に「税引き後年間配当金見込み額400万円(115円/ドル)」の目標を達成後、初めてアセットアロケーションを発表します。

比率は前回発表時とほとんど変わっていません。

アセットアロケーション(2022.9.6)  
  銘柄数 投資比率 配当金比率
日本コア個別株 4 6.6% 6.3%
米国コア個別株 18 48.2% 31.8%
米国サテライト個別株 6 7.5% 9.1%
米国サテライトETF 6 17.9% 23.3%
サテライトBDC銘柄 8 19.8% 29.5%
配当金合計 42 100.0% 100.0%

※投資比率:総投資元本に対する投資額の割合

※配当金比率:総配当金額に対する配当金の割合

コア銘柄・・・投資比率54.6%・配当金比率38.1%

サテライト銘柄・・・投資比率45.4%・配当金比率61.9%

以上のアロケーションに基づいて、これまでの投資方針から今後の投資方針を考えてみます。

=これまでの投資方針と現状=

配当金を増やすことを第一に考え、投資比率としてはコア銘柄(日本株・配当貴族・未来の配当貴族)50%、サテライト銘柄(カバードコールETF・高配当株・BDC銘柄)50%の割合で保有してきました。※BDC銘柄は現在日本で買い付けできません。

【問題は配当金比率!】

コア銘柄38.1%・サテライト銘柄61.9%の比率から、配当金の出どころはまだまだリスクの高いサテライト銘柄に依存していることがわかります。今後配当金生活を見据えると、減配リスクが高いです。

では、サテライト銘柄の中でもどの銘柄が最もリスクが高いと感じているかというと、カバードコールETF(QYLD・XYLD・DJIA・RYLD)です。カバードコールETFだけを抜き出すと・・・4銘柄合計で

投資比率12.8%・配当金比率17.3%

となります。ここの減配リスクが最も高いと考えています。

=今後の投資方針=

実際に年間400万円(115円/ドル)の目標を達成して完全リタイアが見えてくると、意外と保守的な考え方に変わったことを自覚しています。2023年1月から配当金の一部を生活費として使うので、減配などで配当金額が減少することは極力避けたいものです。

配当金の一部を生活費として使うライフスタイルへの変化は、超長期的にみれば出口戦略へ向かっての転換点となります。

投資比率としては

コア銘柄90%・サテライト銘柄10%

配当金比率としては

コア銘柄70%・サテライト銘柄30%

この数値へ向かって完全リタイアまで運用していくことになりそうです。

というわけで結論!今後の投資方針

①配当金額を安定させるために配当貴族や未来の配当貴族の保有銘柄数を増やし、投資比率を上げる。現状14銘柄→20銘柄へ。

②カバードコールETF買い付け停止(売却しない)。

③カバードコール以外のサテライト銘柄は株価下落時のスポット購入のみ。

それではまた

配当金生活をする際にカバードコールETFをメインにしてはいけない理由

こんにちは

フロートです

時折、TwitterやブログでカバードコールETF(特にQYLD)一択投資している方の記事を見かけます。投資の目的や手法は千差万別なので、良い悪いということはないのですが、配当金生活する場合においては、カバードコールETF一択投資はリスクが高いのではないかと思い、記事にしています。

配当金生活する上では、獲得できる配当金の減少はかなりの痛手ではないでしょうか。配当金は増減の変動無く安定的に入ってきて、できれば時間とともに増配などで自動的に増えていく環境が望ましいですよね。

そこで・・・

取得株価から株価が20%上下した場合、カバードコールETFの分配金と分配利回りはどうなるか試算しました。尚、分配金にかかる税金は考慮していません。株価はQYLDに寄せました。リアルな数字だと思います。

・株価20%下落の場合

取得株価$20→分配金$2.4(利回り12%)

↓ ↓ ↓

株価$16→分配金$1.92(利回り12%)

$20で買ったあとに株価が20%下落した場合、分配金は$1.92なので分配利回りは・・・

$1.92÷$20=9.6%(2.4ポイント低下)

 

・株価20%上昇の場合

株価$20→分配金$2.4(利回り12%)

↓ ↓ ↓

株価$24→分配金$2.88(利回り12%)

$20で買ったあとに株価が20%上昇した場合、分配金は$2.88なので分配利回りは・・・

$2.88÷$20=14.4%(2.4ポイント上昇)

 

株価が20%上下する場合、利回りは9.6%から14.4%のリスクがあるということになります。4.8ポイントの差です。この差は結構大きいです。

例えば年間500万円の分配金に対する4.8%は24万円。月額2万円です。この額で上下します。

このリスクに耐えられるならいいのですが、これから配当金生活をしようとする私には不労所得とはいえ収入の見通しが困難なので耐えられないリスクです。

というわけで、カバードコールETFの買い付け方についてまとめます。

株価上昇局面で順張りで買い付けてもいいのは投資資金増加のブースト効果が必要な投資初期のみ。配当金生活が視野に入ってきたら、リスクの低い優良銘柄への投資比率を上げ、どうしてもカバードコールETFを買いたいなら株価下落局面で買い付ける。

バードコールETFは、ある時期までは買い増し資金を稼ぐ役割として効果を発揮しますが、配当金生活が現実的になってきたら、カバードコールETFの買い増しを停止して、より安定感のある銘柄への投資にシフトすべきではないでしょうか?

かく言う私は、2020年~2021年にQYLDとXYLDをガンガン買って、気が付いたら保有銘柄の中でQYLDからの分配金が最も多い状況になってました(笑)。目的は、分配金で配当貴族を買い増しするためです。今でもQYLDからの分配金が最も多いです。そして現在、2023年1月から配当金の一部を生活費として使い、2028年には完全リタイアすることを考えているので、配当金の減少リスクを限りなくゼロにするために2022年9月からはカバードコールETF(QYLD・XYLD・RYLD・DJIA)は買い付け停止し、配当貴族の買い増しのみとしています。

それではまた