こんにちは
フロートです
私は長期の配当再投資家で、基本的に株を売却しないので含み益の多少は気にしないのですが、含み益が100万円増加のつど備忘録として記事を書いています。
含み益が1,000万円を突破
2021年3月15日
含み益の日米内訳
日本株 118万円
米国株 882万円
合 計 1,000万円
そして
含み益が1,100万円を突破
2021年4月6日(約3週間後)
含み益の日米内訳
日本株 101万円
米国株 1,031万円
合 計 1,132万円
そして
含み益が1,200万円を突破
2021年4月17日(11日後)
含み益の日米内訳
日本株 96万円
米国株 1,118万円
合 計 1,214万円
そして
含み益が1,300万円を突破
2021年5月6日(19日後)
含み益の日米内訳
日本株 100万円
米国株 1,237万円
合 計 1,337万円
1,000万円突破した2021年3月15日と比較すると
日本株18万円減少↓84.7%
米国株355万円増加↑151.5%
合 計337万円増加↑133.7%
およそ2ヶ月で日米合計337万円増加となりました。
日本株より米国株が好調で、配当貴族銘柄の値上がりが増加額のほとんどを占めています。
2021.05.06現在の年間増配率は9.91%。
この調子で増配率が10%以上の配当貴族銘柄の買い増しを続ければ、6月中に目標の10%を達成できそうです。
増配率10%を超えたら、引き続き配当貴族銘柄の買い増しを続けながら、増配率10%を下回らない程度に高配当ETFとBDC銘柄も買い増しします。
また、2024年の完全リタイアをより現実的にするために、魅力的な銘柄がでてきたら、しっかり含み益が乗っかっている米国の銘柄を売却して乗り換えることを検討していきます。
それではまた