こんにちは
フロートです
毎月恒例、獲得した配当金を発表します。
配当金の金額計算について’22.3月までは1ドル111円で計算していましたが、’22.4月から1ドル115円での計算に変更しています。
〈税引き後配当金※1ドル115円で計算〉
日 本 ¥0
米 国 ¥322,350
合計金額 ¥322,350
〈配当銘柄数〉
日 本 0銘柄
米 国 16銘柄
合 計 16銘柄
〈保有銘柄数〉
42銘柄 前月差±0
HCSG売却。RYLD新規保有。
〈税引き後 月間配当金見込み額※’22.3月まで1ドル111円、’22.4月から1ドル115円で計算〉
※4月からレートを111円/ドル→115円/ドルに変更したので4月から急増したように見えます。
前月差+0.36万円。あと0.193万円で達成!
〈税引き後 年間配当金見込み額※’22.3月まで1ドル111円、’22.4月から1ドル115円で計算〉
※4月からレートを111円/ドル→115円/ドルに変更したので4月から急増したように見えます。
前月差+4.3万円。あと2.3万円で400万円の目標達成!
前月差+0.04ポイント
7月の利回り上昇の原因は、HCSG(利回り4%台)の売却資金でRYLD(利回り最大12%)の保有を開始したことと、BDC銘柄のFSKが増配したことによります。
2023年の利回りは8%台に成長するでしょう。
※’20.12月末時点7.14%
〈月末時点投資元本※’22.3月まで1ドル111円、’22.4月から1ドル115円で計算〉
※4月からレートを111円/ドル→115円/ドルに変更したので4月から急増したように見えます。
前月差+39万円
2022年末時点で7,040万円の見込み。
〈配当金をもらい始めてからの金額推移※1ドル115円で計算〉
金額は税引き後。
2022年7月の税引後配当金は¥322,350
前年同月の¥382,842から▲¥60,492(▲15.8%)。ロシアADRのMBTからの配当金約4万円見込みが入ってこなかったことと、QYLDの株価下落による分配金減少の影響が大きかったです。
2022年に受け取った税引後配当金は累計¥2,202,799です。
〈2022年7月の振り返り〉
①増配銘柄(増配率)・・・PEP(6.98%)・FSK(10.1%)
②全株売却銘柄・・・HCSG(利益確定)
③一部株売却銘柄・・・TFSL(損切)
④主な買い増し銘柄・・・ITW・SFL・XYLD・DJIA・NEPその他、株式市場下落により割安感のある保有銘柄を買い増し。
⑤新規保有銘柄・・・RYLD(ラッセル2000指数が割安だったので、HCSGの売却資金で保有開始)
⑥6月末時点円相場135.7円/ドル。7月末時点円相場133円/ドル。7月中旬に139円台まで円安進む。米国における金利上昇緩和期待と景気減速懸念から7月下旬に円高進行し7/29に132円台まで円高進行後、133円に戻す。
⑦絶好の買い場継続中!!
⑧税引き後年間配当金見込み額7/9に394万円突破。7/11に396万円突破。
⑨米国金利0.75ポイント上昇。
〈2022年8月の取り組み・予定・見込み〉
①配当金見込み額※1ドル115円で計算・・・米国株28.4万円・日本株0万円・合計28.4万円(前年同月19.6万円)
②配当銘柄数・・・日本0・米国16・合計16
③増配銘柄・・・なし
④楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てXYLD・DJIA・RYLDの買い増しに使用。QYLDの買い増し停止。
⑤9月~12月に増配を控えている銘柄の買い増しに注力。その他、割安な配当貴族を拾う。
⑥税引き後年間配当金見込み額398万円突破。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)※1ドル115円で計算〉
’22年 404万円
’23年 444万円
’24年 499万円
ついでにタラレバ皮算用ー!
1ドル133円(2022.7末時点)で計算すると・・・
’22年 467万円
’23年 513万円
’24年 577万円
〈税引き後年間配当金実績 累計※1ドル115円で計算〉
2019年6月~2022年7月の累計です。配当金は全額再投資。
’22.7月累計887万円。
2022年末には1,000万円を超える見込み。
2022年9月30日の完全リタイアまで
あと 61日
それではまた