こんにちは
フロートです
2022年2月の配当金を発表します。
〈2022年2月配当金〉
金額は税引き後。1ドル115.5円で計算。
日 本 ¥0
米 国 ¥232,943
合計金額 ¥232,943
〈2月の配当銘柄数〉
日本 0銘柄
米国 11銘柄
合計 11銘柄
〈2月の保有銘柄数〉
41銘柄 前月より+1
〈税引き後 月間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
2月までの4か月間で0.83万円増加。
目標とする増加ペースは4か月で1万円。
〈税引き後 年間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
2月までの4か月間で10.0万円増加。
目標とする増加ペースは4か月で12万円。
2月はマネックス証券と楽天証券でQYLDとXYLDを買い増し。ABBVの増配。利回りの低いVOO売却により前月より0.03ポイント上昇。
2022年末時点の目標は8.0%。
※’20.12月末時点は7.14%
〈月末時点投資元本※1ドル111円で計算〉
配当金を全額再投資。
’22.1月と比較して30万円の増加。
2022年末時点で6,800万円を目指す。
※'21.8月末から182万円増加
〈配当金をもらい始めてからの金額推移〉
金額は税引き後。 1ドル115.5円で計算
2022年2月の税引後配当金は232,943円。
前年同月の¥138,444から約68%増加しています。
配当再投資によって順調に右肩上がりです。
2022年に受け取った税引後配当金額は累計574,386円です。
〈2022年2月の振り返り〉
①SDIVの税引き前1口当たり分配金$0.09→$0.1へと11%増配か?推移をみていく。
②10日にVOO5口全て売却して高配当かつ低PERの銘柄へ分散。
③2/14日本たばこ(JT)2021年140円→2022年150円へ増配を発表
④中旬にJEPIの全株売却資金で、株価が大きく下がったフェラーリ(RACE)・ナイキ(NKE)の保有を開始
⑤楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てQYLDとXYLDの買い増しに使用。
⑥ABBV8.4%増配により連続増配年数50年の配当王に。ポートフォリオの年間配当利回り見込みは0.02ポイント上昇。
⑦NISA買付可能額全額使い切った。
⑧ウクライナ危機の影響で株価は大幅下落。絶好の買い場。2/25あたりの株価が底か?
⑨ロシア中央銀行において、28日より、ロシア国外からの証券の売却を拒否するよう通達の発出をうけて、ウクライナおよびロシア情勢を鑑みてSBI証券で28日から売買ともにロシア株式の注文受注停止。これにより、保有しているモバイルテレシステム(MBT)の売買が停止となった。
〈2022年3月受け取りの配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
米国株25.3万円。日本株2.4万円。合計27.7万円。
〈2022年3月の取り組み〉
①楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てXYLDの買い増しに使用。QYLDの買い増しは停止。
②2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイアが目標だが、2022年に達成できる可能性が見えてきたので、2022年達成を意識した投資行動をする。
③高配当低PERの配当貴族銘柄を重点買い増し。
④3月の配当金管理表に、2022年増配する日本株(三菱商事・三井住友FG)の配当金額を反映させるので、ポートフォリオの年間配当利回り見込みは上昇の予定。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)※1ドル111円で計算〉
’22年末時点 398万円(目標達成の400万円まであと2万円!)
’23年末時点 444万円(年間400万円の目標達成見込み!!)
’24年末時点 498万円
〈税引き後年間配当金実績 累計※1ドル115.5円で計算〉
2019年6月~2022年2月の累計です。配当金は全額再投資です。
’22.2月までの累計は715万円です。
上昇角度はまだまだ急ではないですね。
2023年12月31日の完全リタイアまで
あと 670日
2022年12月31日の完全リタイアだと
あと 304日
それではまた