こんにちは
フロートです
〈2022年3月税引き後配当金※1ドル111円で計算〉
日 本 ¥23,906
米 国 ¥262,051
合計金額 ¥285,957
〈3月の配当銘柄数〉
日 本 1銘柄
米 国 14銘柄
合 計 15銘柄
〈3月の保有銘柄数〉
41銘柄 前月差±0
〈税引き後 月間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
前月差+0.53万円
3月までの4か月間で1.11万円増加。
目標とする増加ペースは4か月で1万円。
〈税引き後 年間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
前月差+6.4万円
3月までの4か月間で13.4万円増加。
目標とする増加ペースは4か月で12万円。
前月差+0.1ポイント
3月は三菱商事と三井住友FGの増配後の配当金を管理表を反映させたこと、米国株の増配があったこと、マネックス証券と楽天証券でXYLDの買い増しを実施したので、前月より0.1ポイント上昇。利回りが着実に上昇していくのが、連続増配株の醍醐味です。
2022年末時点の目標は8.0%。
※’20.12月末時点は7.14%
〈月末時点投資元本※1ドル111円で計算〉
配当金を全額再投資しているので、毎月増加します。
’22.2月末差+29万円で6,500万円を突破!!
2022年末時点で6,800万円を目指す。
※'21.8月末からの7か月で211万円増加
〈配当金をもらい始めてからの金額推移※1ドル111円で計算〉
金額は税引き後。
2022年3月の税引後配当金は¥285,957。
前年同月の¥294,496から2.9%減少です。2021年の下半期から2022年1月にかけて、多数保有していたTやIBMを売却したことで月別配当金見込み額が大きく変動したために、月別では前年比で減少する場合がありますが、年間通せば前年を上回ります。
2022年に受け取った税引後配当金額は累計¥874,339です。
〈2022年3月の振り返り〉
①増配銘柄(増配率)・・・HTGC(23.1%)・JT(7.1%)・MMM(0.85%)・PRU(4.3%)・TROW(11.1%)
②楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てXYLDの買い増しに使用。
③ロシア中央銀行において、2/28より、ロシア国外からの証券の売却を拒否するよう通達の発出をうけて、ウクライナおよびロシア情勢を鑑みてSBI証券で28日から売買ともにロシア株式の注文受注停止。これにより、保有しているモバイルテレシステム(MBT)の売買が停止となり、3月も停止。
④ウクライナ危機を市場は織り込み、3月中旬から株価回復傾向。利上げを織り込んでいたのでFOMCを何事もなく通過。
⑤23日、税引き後月額配当金見込み額が31万円(年間372万円)突破。このペースだと2023年2月頃に月間33.4万円(年間400万円)の目標達成で完全リタイアの見込み。
⑥円安が122円台まで進行。
〈2022年4月受け取りの配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
米国株37万円。日本株0万円。合計37万円(前年同月30.8万円)。
〈2022年4月の取り組み〉
①楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てXYLDの買い増しに使用。QYLDの買い増しは停止。
②2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイアが目標だが、2022年に達成できる可能性が見えてきたので、2022年達成を意識して、高配当低PERの連続増配銘柄へ重点的に投資をする。
③割安となっているGPCとNJR(共に配当貴族)の重点買い増しを実施。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)※1ドル111円で計算〉
’22年末時点 398万円(目標達成の400万円まであと2万円!)
’23年末時点 444万円(年間400万円の目標達成見込み!!)
’24年末時点 498万円
ついでにタレレバ皮算用ー!
1ドル122円で計算すると・・・
’22年末時点 437万円(目標達成!)
’23年末時点 488万円
’24年末時点 577万円
タラレバなので自己満足です・・・
〈税引き後年間配当金実績 累計※1ドル111円で計算〉
2019年6月~2022年3月の累計です。配当金は全額再投資です。
’22.3月までの累計は751万円です。
複利と増配のチカラで順調に積みあがっています。これこそマネーマシーンじゃないでしょうか。2022年末には1,000万円に届きそうです。
2023年12月31日の完全リタイアまで
あと 640日
2022年12月31日の完全リタイアだと
あと 275日
それではまた