フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2025年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

2021.05.27税引き後月額配当金見込み額が28万円(年間336万円)を突破

f:id:furooto:20210111081900j:plain

 

こんにちは

フロートです

税引き後月額配当金見込み額が1万円増加するたびに記事にしています。

直近の増加ペースは以下の通りです。

2021年1月14日月額25万円(年額300万円)を突破

それから1ヶ月で1万円増加して

2021年2月14日に月額26万円(年額312万円)を突破

それから1ヶ月で1万円増加して

2021年4月26日に月額27万円(年額324万円)を突破

それから1か月で1万円増加して

2021年5月27日に月額28万円(年間336万円)を突破

2021年に入ってからほぼ1か月で1万円増加しているペースです。

2023年完全リタイア時の月額は33.4万円(年間400万円)なので

あと

月5.4万円(年間64万円)で目標達成です。

これまでの1か月で1万円増加のペースが続いたら、6か月後の2021年11月で達成できるという単純計算が成り立つわけですが、そうはいきません。 

というのも、2021年1月から2021年5月は利益確定しながら買い増ししたことが最も大きな原因として、更に保有銘柄の増配があったために順調に増やせたというのが原因だからです。

現時点では利益確定が必要な銘柄(=長期保有の必要がない銘柄)は無くなってしまい、利益確定で資金を増やすよりも、長期保有による増配のメリットが多い銘柄だけになっています。

そのため、2021年6月からは純粋な配当金だけの再投資と、不確定要素ではありますが、増配によって受け取り配当金を増やしていくことになるので、そうなるとやはり2023年の完全リタイアは変わらない目標です。

前回月額27万円を突破したときの記事を書いた2021年4月時点では、2024年の完全リタイアを目指していましたが、その後の利益確定→買い増し運動によって、2023年に前倒しできています。 

2023年12月31日の完全リタイアまで

あと

948日

それではまた