フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2025年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

【2021年1月27日のダウ平均633ドル下落】株価調整が始まった?

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こんにちは

フロートです

 

2021年1月27日は3ヶ月ぶりの大きな下落になりましたね。

これが株価調整の始まりなら絶好の買い場が待っているということになります。

1株でも多く保有することで得られる配当金を増やす配当投資法にとって、安く買うことは重要です。

そして、配当投資法では、株価が下落しても保有株を売却することはありません。

将来得られる配当金が減ってしまいますから。減ってしまっては元も子もありません。

配当投資法は基本的に「売る」行為はありません。「買う」だけです。

 

じゃあ、昨日の米国株の下落を受けてどうするか?

投資信託3銘柄をいったん売却して配当貴族銘柄買い増しの準備をします。

 

それではまた