フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2025年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

私が経営していた法人の株式配当利回りは年間10%だった

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こんにちは

フロートです

もくじ

約30年間配当利回り10%以上を達成 

私が経営していた非上場法人の株式配当利回りは、私が退職する年度まで10%の期間が15年程続きました。

バブル時代から16年程前までの株式配当利回りは20~30%で、通算すると30年は株式配当利回り10%を維持したとになります。

当時の私は、法人代表になるために配当金で自社株を買い増ししていました。

驚異的な利回りだったんだと今改めて驚きです。

当時は自社株の配当金をもらうのが楽しみで経営していたといっても過言ではありません。

そもそも配当金はどうやって支払われるのか・・・

(便宜上簡単に説明します)

売上を計上し

仕入れ代金を支払い

従業員へ給料を支払い

その他経費を支払って

営業利益を残し

営業利益から営業外費用収益を差し引きして

経常利益を残し

経常利益から法人税等を支払って

当期純利益を残し

当期純利益から配当金が支払われます。

経営資源である人・物・金を効果的に動かして、最終的に残った利益からやっと配当金をもらえるので、本当に大変です。

 

数字をあてはめてみます(極簡単に計算します)

経常利益率は、日本の製造業の平均値である6%を適用します。

売上100円

経常利益6円(経常利益率6%)

法人税率約23%

当期純利益4.62円

この当期純利益4.62円から配当金が支払われるのです。

配当金の原資は売上に対してたった4.62%しかありません。

配当金を支払う社長の努力は並大抵では無い

私は元経営者として、配当金を支払ってくれる会社の社長の苦労はよく分かります。

事業計画を立てて実行しても途中でうまくいくことは稀です。

「途中でスタッフが退職して人手不足になった」

「原材料費が高騰して原価率が上昇した」

「得意先が倒産して売上が減少した」

想定外のことが次々起こるのが経営です。

それでもなんとか計画を達成して当期純利益を残すのですから、自分が経営に携わらないで株主として配当金をもらえることは、たとえ1円でもありがたいと思っています。

株式投資で年間配当利回り10%を継続するのは、現在の私のように個別バリュー株を買って配当金を再投投資する方法では、リスクが高くて難しいでしょう。

世界中の社長に感謝!!

 

それではまた

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モトリーフール

ソーシャルレンディングに少しだけ投資中

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おかねのコンパス

こんにちは

フロートです

今日は、ソーシャルレンディングについてお話します。

ソーシャルレンディングとは「貸し付け型・融資型クラウドファンディング」のことで、2020年現在、日本国内には約20社のソーシャルレンディング業者があります。

それぞれの業者には特色があり、不動産・小口融資・インフラ・海外向け案件などへ少額から投資が可能です。利回りも業者によって違います。毎月配当する業者もあります。興味がありましたら調べてみて下さい。

もくじ

  2018年当時の私にとって魅力的な投資先だった

私は2018年から海外案件を扱う「クラウドクレジット」に投資しています。この投稿の最後でお話しますが、クラウドクレジットの他に「LCレンディング」にも投資していました。

クラウドクレジットは2019年に運用を開始して2020年~2021年にかけて償還予定です。

私は本格的な株式投資を始める前にソーシャルレンディング投資を始めました。

株式の資金とソーシャルレンディングの資金割合は・・・

2018年:株式投資45%・ソーシャルレンディング55%

でしたが、

2020年:株式投資96%・ソーシャルレンディング4%

となっています。償還済みの資金を株式へ追加投入してきたことと、給与・現預金を全て株式へ追加投入したことと、株式配当金を全て株式へ再投資した結果です。

今後クラウドクレジットへの投資はしない予定で、クラウドクレジットから償還が完了したら、ソーシャルレンディング投資を卒業します。

クラウドクレジットへ今後投資しない理由は・・・

①運用期間が13ヶ月~およそ3年と長く、リーマンショックやコロナショックのように世界経済が急変したとき速やかに資金の移動ができない

金利元本一括返済なので複利効果をうまく生かせない(毎月返済であれば他のファンドを少しずつ買うことができるのに・・・)

③(タイミングにもよるが)為替リスクが意外と高く、想定利回りは高いのに、実績利回りが低くなる事がある。場合によっては元本割れする可能性がある。

一言でいうと私の投資方針と相違があるのが理由です。決してクラウドクレジットが悪いのではありません。

為替リスクを除けば、配当利回りが高くてデフォルト件数ゼロは、数あるソーシャルレンディング業者の中では大きな魅力になるかと思います。

クラウドクレジットに興味がある方はどうぞ

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LCレンディングに投資したこともある

マネオマーケットファミリーで不動産系の「LCレンディング」にも投資していましたが、2018年8月にLCレンディング側が新規募集をストップしてから投資できなくなりました。

もちろん2019年8月までに予定通り全額償還済みです。

利回り8%で運用期間12ヶ月というのは私にとってベストだったので、新規募集ストップは大変残念!

2020年9月時点では今後も再開の予定はありません。おそらく2度とないでしょう。

数々の問題を引き起こしてきたマネオマーケット本体及びマネオマーケットファミリーの中で唯一まともな業者だったと思います。

 最後に

利回りや元本が保証されないのは株式と同じです。

株価の上下で売買をするような株式個別銘柄特有の手間はかからず、ただ償還日が来るのを待つのみです。

投資資金を1年以上ほったらかしに出来る方なら、ソーシャルレンディングを投資先として考えても良いかも知れません。

 

今回紹介した情報は、投資を推奨するものではありません。実際の投資は自己責任でお願いします。

 

それではまた

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SBI証券

セミリタイア生活に必要な高配当ETF「YYY」の保有を開始した理由

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おかねのコンパス

こんにちは

フロートです

 

サテライト銘柄として5銘柄保有している高配当ETFの仲間に、YYYを加えました!

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もくじ

高配当ETFセミリタイア生活に必要

できればハイリスクは避けたいところですが、投資元本をできるだけ速やかに増やすためにはどうしてもブースター役の高配当銘柄は必要になります。

ハイリスクを承知で高配当ETFポートフォリオに加えることは問題ないと思います。但し、リスクを分散するために、一つの銘柄に際限なく資金を投入し続けるのは無謀ですので高配当銘柄の1銘柄当たり投資金額は総投資金額の3%を上限にします。私はここまでならリスクを許容できます。

セミリタイア生活では、労働から得られる給料が極少額で投資に回せるような資金ではありませんので、高配当銘柄に働いて不労所得を生み出してもらわなければなりません。

もしYYYを保有する必要がなくなったら売却してYYYよりローリスクな銘柄や債権や金(きん)にスイッチすれば良いだけです。

なぜYYYを加えたのか?

①既存高配当ETF5銘柄それぞれの投資金額が、総投資額の3%に近づいてきたから

②高配当だから(2020.09.15時点で利回10.75%・経費率0.5%)

③毎月配当だから

想定されるYYYのリスク

SBI証券のデータによると、2017年に1口当たり分配金が1.92→1.59に18%減っているので今後も分配金が減ることを想定しながらの保有になります。

 金(きん)を保有できたら投資のゴール?

ちょっと話はそれますが、金(きん)は、お金(かね)を増やす必要がなく、ただ取り崩すだけの生活をする人が、インフレリスクを回避するために余裕資金の中で保有するものだと自分で解釈していて、投資元本を増やすのが最優先の私にとっては金(きん)の保有はまだまだ先の話です。

それまでは高配当ETF保有し続けることになります。

私にとって金(きん)を保有するというのは、ある意味投資のゴールかもしれませんね。

 それではまた

今日紹介した銘柄は購入を推奨するものではありません。実際の投資は自己責任で行って下さい。 

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さとふる

純金ETFを全口売却した理由

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お金の教養が身につく「@SEM!NAR(アットセミナー)」

こんにちは

フロートです

純金ETFを全口売却しました。

今日はその理由をお話します。

ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』を読んでいたら、各資産の200年間の実質トータルリターン指数(インフレの影響調整後)がグラフで掲載されていました。

もくじ

 

資産別 200年間の実質トータルリターン指数

※インフレの影響調整後

     1801年 → 2001年

①株   1ドル → 597,485ドル 激増

②長期国債1ドル → 1,072ドル  増   

③短期国債1ドル → 301ドル   微増

④金   1ドル → 1.39ドル   極々微増

⑤ドル  1ドル → 0.07ドル   減

グラフから 分かったこと

①通貨価値が下落して相対的に金価格が上昇しているだけのことだった

②株の実質トータルリターンが年率平均6.5%~7%と最も高い

③最もインフレに強いのは株

④ドルは200年かけてリターンが1/14に低下

やはり株に集中した方が良い!

コロナ禍で世界中に大量の資金がばらまかれました。今後はインフレの可能性を否定できないので、資産を・・・

現金よりも金

金よりも短期国債

短期国債よりも長期国債

長期国債よりも株

へ移動した方が良いというこになります。

長期投資家の私にとっては、株式に集中した方が結果的にリターンは大きい!

と言うことが大変遅ればせながら分かった!

ということで純金ETFを全口売却した、ということです。

ここ最近は金の価格が上昇していますが、通貨価値が下落しているだけのことなんですね。なのでインフレ対策として金を持つことはとても正しいことなんですが、それよりも私は株式の方に魅力を感じます。

 今からでも遅くない!

株式投資の未来』は本来なら株式投資を始めるときに読んでおけば良かったのかもしれませんが、その当時の自分に理解できたかどうか・・・でも今ならよく分かります。

私にとってはこの書籍に出会ったのが今で良かったのかも知れません。

 

それではまた

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オックスフォードインカムレター

【M&Aのはなし第3回】買収される側の本社はどうなってしまうのか?

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お金の教養が身につく「@SEM!NAR(アットセミナー)」

こんにちは

フロートです

M&Aについての記事3回目

シリーズ第2回目では営業所(現場)の状況を書きました。今回は本社の状況をお話します。

もくじ

 買収される側の本社は無くなる

本社機能の集約によって固定費を減らせるのもM&Aの大きなメリットです。2社が1社になっても、本社の人員は2倍にはなりません。せいぜい1.1~1.3倍位ではないでしょうか。

会社の収益を稼ぎ出すのは営業所であって、本社はほとんど収益を生まないコストセンターです。

当然、買収される側の本社はまるまる無くなってしまします。ですので、買収される側の本社社員は、親会社の本社勤務になるか、営業所への異動となります。

さすがに親会社の本社勤務へ変更になる人は厳選しなければならないので、親会社が人選します。この段階で本社ではなく営業所(現場)勤務を命じられた社員は100%(給料が下がるわけでは無いし、自宅から通える範囲なのに)退職してしまいます。

本社の社員はどうしても職位上営業所の社員より上の人が多いので、プライドが邪魔するのでしょうか。

取引先への対応は、誠実さと謙虚さが求められる

退職したプライドが高いと思われる本社社員の一部は、これまでの取引先を転職先として選びますが、取引先へ転職できる人はなかなか居ないようです。

ある取引先の支店長から聞いたのですが

「フロートさんが経営していた会社の元従業員がウチの会社を受験したけど、書類審査で不採用にしました。」とのこと。

理由は大体予想がつきますが「どうしてですか?」と聞いたところ、

「フロートさんの会社に勤めていたときは、ウチの社員に対してかなり高圧的な態度をとっていて、ウチの会社に入社してもウチの社員とうまくやっていくことは難しいと思ったからです。」

よく言う【優先的地位の濫用】に近いことがあったようです。

バックに会社があるから相手はだまって従っていただけなのに本人は勘違いしていたんでしょうね。実は取引先から嫌われていたのです。

取引先は取引関係があったからこそ、人物像をよく知っているものです。取引上は上下関係があっても、退職してしまえば「ただの人」でしかありません。

という事は裏を返せば、取引先と良好な関係を築いていた人なら歓迎され、容易に転職先を見つけられるかも知れません。

本社の社員で親会社へ転籍したのはたった2人

結局親会社へ転籍したのは、たったの2人で、2人とも本社勤務になり、当初の予定通り昇給しました。他の人は全員自己都合で退職しました。

転籍した人数は当初いた人数の1/10です。

最後に

以上のように、本社の社員も営業所と同様に大量退職(自己都合)してしまう可能性がありますが、これも次のステージへ昇るための自浄作用と前向きに捉えて良いと思います。それと、お客様同様に取引先には礼を持って接しましょう。

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それではまた

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【M&Aのはなし第2回】M&Aで買収される側の社内は修羅場なのか?

 

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モトリーフール

こんにちは

フロートです 

M&Aの契約成立後は、2社が1つになる作業が始まります。

その中で人事・労務に対する従業員の動揺は計り知れないものがあります。

もくじ

 

第一段階:デマに踊らされる

まず、本社が発表した事実と異なる情報が社内を駆け巡り、そのデマに社員が無駄に翻弄されます。

例えば・・・

デマ①転勤出来ない地域への転勤を命ぜられる。

事実①本人の事情を考慮する。(既に発表している)

 

デマ②給料を下げられる。

事実②給料は下げない。むしろ上げる。(既に発表している)

などです。

そして不安を覚えた社員は、たまらず本社へ直接電話してきます。

本社としては事実と反する事なのでデマに踊らされないよう注意しますが、それでも現場は収まりません。こうなると、デマを否定する正式な社内文書を配布してもらちがあかず、放っておくしかありません。

当然職場は荒れます。各部署からの報告書に、デマに基づいた会社批判が目立ち始めます。

この段階でデマを信じた退職者がチラホラ出てきます。

第二段階:大量退職が始まる

次に、親会社へ転籍せず、大量退職(退職理由は全て自己都合であり、解雇はゼロ)が始まります。なぜ大量なのかというと、

①能力が高いので今より良い転職先を見つけることが出来た同僚につられて、これといった理由も無く勢いで辞めてしまう人がいる。

②(昇給するにも関わらず)部門異動によって今と違う仕事をすることについて行けない人がいる。

このような人は、ハローワークへ行って再就職先を探しても自分の年齢とキャリアではなかなか就職できない現状に「しまった!辞めなければ良かった!」と後になって気づく事になります。

時すでに遅く、元の会社へ戻ることすらできません。会社は社員が減ると、減った人数でやりくりする体制を作るので、再入社してもらう理由が無いのです。悲惨です。

残念ながら、このような末路を歩む人を大勢見ることになります。

会社側はこうなることが事前に分かっているから退職を思いとどまるよう全力で説得するんです!

この時期は、毎日5~10名の退職願いが提出され、「このままいったら社員がゼロになるんじゃないか?」という底無しの恐怖を覚えます。

大きな会社(親会社)に買収される小さな会社(子会社)の社員の給与は、よほどの事が無い限り増額されるし、悪くても現状維持です。理由は、賃金規定が親会社と一緒になるからです。

今後自分の待遇がどうなろうが、自分の現状を見定めるまでは、勢いで辞めるべきではありません。

「コロナ前は」という前提で話しますが、どの業界も人手不足で、買収=大量解雇ということはありません。むしろ、買収によって人手を確保する目的もあり、買収される側の社員は厚遇されることもしばしばです。

最終段階:大量退職の後に残るものは・・・

このパニックに翻弄されず、最後まで残って親会社へ転籍した社員数は当初の社員数の1/10まで激減しますが、予定通り全員昇給し、本人の事情を考慮した勤務先で転籍前とほぼ同じ仕事をすることになります。

中には、本社の重要な仕事をする人もいます。

以上の一連の出来事は、その当時は修羅場と感じるかも知れませんが、後になってみると、次のステージへ昇るための自浄作用と捉えて良いと思います。

なぜなら、最後まで残って親会社へ転籍した社員は、冷静で向上心があり、謙虚で、何より親会社への転籍という未知の世界へ飛び込む勇気があり、親会社でも十分に力を発揮できる人たちだからです。

 

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それではまた 

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まんがでわかる オーナー社長のM&A

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【セミリタイア突入から1年】平日の時間の使い方をまとめてみた

海

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お金の教養が身につく「@SEM!NAR(アットセミナー)」

こんにちは

フロートです

 

2019年にセミリタイア生活に突入して1年が経過。

セミリタイアによってよってもたらされた時間の変化についてお話します。

もくじ

 平日の時間の使い方の変化をまとめてみた

「前」が法人を経営していたとき

「後」がセミリタイア中の現在

        前   後

①労 働         :12  時間→2  時間・・

②睡 眠         : 7   時間→6  時間・・

③入 浴         : 0.5時間→0.5時間・・不変

④食 事         : 2  時間→2.5時間・・

⑤TV視聴        :  1  時間→2  時間・・

⑥携帯ゲーム     : 0.5時間→1  時間・・

⑦昼 寝          :  0.5時間→1.5時間・・

⑧ウォーキング        :  0.5時間→1.5時間・・

⑨TVゲーム    : 0  時間→1   時間・・

⑩ブログ記事   : 0  時間→2  時間・・

⑪ドラム演奏      :   0  時間→1  時間・・

⑫書店散策      :   0  時間→1  時間・・

⑬PCデータ整理:  0 時間→1  時間・・

⑭洗 濯     :  0  時間→0.5時間・・

⑮食器洗い    :  0  時間→0.5時間・・

 合 計     :24  時間→24時間  

分析

①の労働時間は当然ですね。2時間の内訳は流通業の自営業1時間・株取引1時間。

②ウォーキングの時間を延ばすために睡眠時間を減らしています。

④は昼晩の1日2食が朝昼晩の1日3食になった結果です。以前は朝の食欲がありませんでした。

⑤は昼にミヤネ屋を見るようになった分の増加です。

⑥~⑦は単純に自由時間があるから増加しています。

⑧~⑫はセミリタイアしたらやりたかったことです。

⑬は投資計画書のシミュレーションやメールの整理等に使っています。

⑭⑮は主夫化した結果です。以前は妻がやってました。

セミリタイアしたらやりたかったことの増加時間は?

⑧~⑫のセミリタイアしたらやりたかったことは・・・

0.5時間→6.5時間

6時間増加しています

いまの所はこのような時間の使い方をしていますが、子供が巣立った後は、妻と旅行へ行きたいので時間の使い方が変わっていきます。

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ヴェルニ

投資はいつ考える?

③入浴・⑧ウォーキング・⑫書店散策・・・合計3時間

これくらいは考えていると思います。

⑫は投資関係の書籍を読みあさっています。合間にホビージャパンを立ち読みします。

所感

こうやってまとめてみると法人経営していたときより、ゆったりとやりたい事ができているな~と思いますが、まだまだやりたいことはあり、中年ロックバンドの結成を密かに企んでいます。バンド活動から離れて15年経ちます。やりたいな~

 

それではまた

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