こんにちは
フロートです
2022年1月の配当金を発表します。
〈2022年1月配当金〉
金額は税引き後。1ドル115円で計算。
日 本 ¥0
米 国 ¥339,965
合計金額 ¥339,965
〈1月の配当銘柄数〉
日本 0銘柄
米国 20銘柄
合計 20銘柄
〈1月の保有銘柄数〉
41銘柄 前月より+1
〈税引き後 月間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
4か月で1万円増加ペースを目指す。
〈税引き後 年間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
4か月で12万円増加ペースを目指す。
1月はマネックス証券・楽天証券でQYLDを買い増ししたのと配当貴族のBEN増配により0.02ポイント上昇。
2022年末時点の目標は8.0%。
※’20.12月末時点は7.14%
〈投資元本※1ドル111円で計算〉
配当金は全額再投資。
’21.12月と比較して33万円の増加。ペース順調。
2022年末時点で6,800万円を目指す。
※'21.8月末から152万円増加
〈配当金をもらい始めてからの金額推移〉
金額は税引き後。 1ドル115円で計算
2022年1月の税引後配当金は¥339,965。
前年同月の¥282,285から約20%増加しています。
2021年12月に売却と買い増しが多くあり、月ごとの配当金額に変動があったので、2022年は年間では前年より配当金は増加するものの、月別の配当金額は前年比100%を下回ったり、大幅に上回る傾向になります。
〈2022年1月の振り返り〉
①1月上旬NASDAQ下落により、QYLDも一時$21.7程まで下落のため、楽天証券とマネックス証券に入金された配当金は全てQYLDの買い増しに使用。
②1月上旬配当貴族NJR(26年連続増配)の保有を開始。配当利回り3.7%。増配率9%。配当性向65%。SBI証券のNISA枠で買い増しを進める。
③SDIVの1月の分配金分配金が2018年の高水準まで回復。2月以降も継続なるか注視していく。継続するようなら株価が下がっているので買い増し。
④QYLDとXYLDの特別分配あり。
⑤1月下旬、IBMの持ち株95のうち33株利益確定して保有する8銘柄の買い増しを実施。これによってIBMの投資比率は2.0%→1.3%に低下。その後1月25日に残り全て売却。
⑥1月下旬より、17年連続増配中のHCSGの保有を開始。利回り4.6%と高配当。増配率2.5%。配当性向61%。株価が直近最高値から50%下落しており、キャピタルも同時に狙う。サテライト銘柄として扱う。未来の配当貴族。
⑦BEN3.57%増配により連続増配年数42年に。ポートフォリオの年間配当利回り見込みは0.01ポイント上昇。
⑧1月末時点NISA買付可能額は12万円。2月中に全額使い切る予定。
⑨1月上旬から米国3指数そろって下落。ナスダックは10%超の下落。
〈2022年2月受け取りの配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
米国株21.2万円。日本株0万円。合計21.2万円。
〈2022年2月の取り組み〉
①分配水準回復傾向で割安なSDIVの買い増しを進める。
②ABBVの配当金8.4%の増配あり。これによりポートフォリオの配当利回りは0.02ポイント上昇の見込み。
③SBI証券ではNISA枠で割安な配当貴族の買い増しを優先。
④2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイアが目標だが、2022年に達成できる可能性が見えてきたので、2022年達成を意識した投資行動をする。
⑤引き続き保有銘柄数50(現在41)を目指して新規優良銘柄の発掘をしてポートフォリオのリスク低下を図る。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)※1ドル111円で計算〉
’22年末時点 398万円(目標達成の400万円まであと2万円!)
’23年末時点 444万円(年間400万円の目標達成見込み!!)
’24年末時点 498万円
ついでにタラレバ皮算用で今の円相場1ドル115円で計算すると・・・
’22年末時点 412万円(目標達成見込み!)
’23年末時点 459万円
’24年末時点 515万円(500万円の大台突破見込み!)
あくまでも1ドル111円換算での400万円を目指すんですけどね・・・
〈年度別税引き後年間配当金推移※1ドル115円で計算〉
2019年から配当金をもらっています。
’19年 62万円
’20年 240万円(前年比382%)
’21年 352万円(前年比146%)
2023年12月31日の完全リタイアまで
あと 698日
2022年12月31日の完全リタイアだと
あと 332日
それではまた