こんにちは
フロートです
2021年11月の配当金を発表します。
〈2021年11月配当金〉
金額は税引き後。1ドル113.0円で計算。
日 本 ¥0
米 国 ¥270,238
合計金額 ¥270,238
〈11月の配当銘柄数〉
日本 0銘柄
米国 14銘柄
合計 14銘柄
〈11月の保有銘柄数〉
40銘柄 前月より▲1
※優良な銘柄があれば最大50銘柄まで増やして1銘柄当たりの投資比率を原則2%上限とする。
〈税引き後 月間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
8月末29.55万円
9月末29.50万円(前月差▲0.05万円)
10月末29.67万円(前月差+0.17万円)
11月末29.92万円(前月差+0.25万円)
〈税引き後 年間配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
8月末354.6万円
9月末353.6万円(前月差▲1万円)
10月末356.0万円(前月差+2.4万円)
11月末359.0万円(前月差+3.0万円)
8月末7.69%
9月末7.66%(前月差▲0.03ポイント)
10月末7.67%(前月差+0.01ポイント)
11月末7.71%(前月差+0.04ポイント)
※JEPI・XYLDの新規保有により利回り上昇
〈投資元本※1ドル111円で計算〉
8月末6,307万円
9月末6,331万円(前月差+24万円)
10月末6,368万円(前月差+37万円)
11月末6,391万円(前月差+23万円)
〈配当金をもらい始めてからの金額推移〉
金額は税引き後。 1ドル113.0円で計算
2021年11月の税引後配当金は¥270,238。
前年同月の¥159,962から約68%増加しています。
2021年1月~11月の税引後累計配当金実績は約306万円、2021年12月に受け取る税引後配当金の見込みは約34万円。
合計すると340万円で計画通りです。
〈2021年11月の振り返り〉
①10月に続いて11月もIBM一部売却して投資比率を2.7%→2.1%まで低下させた
②保有銘柄数40。銘柄ごとの投資比率の上限を2.5%とする。
③全株売却銘柄・・・SE・KD・WBK
④一部売却・・・IBM・YYY
⑤JPモルガンエクイティブプレミアムETF(JEPI)新規保有。分配利回り7%
⑥グローバルXSP500カバードコールETF(XYLD)新規保有。分配利回り9.08%
⑦全ての月の税引き後配当金の金額が20万円以上(1ドル111円で計算)になった。
⑧2021年12月3日から楽天でBDC銘柄の新規買付停止。よって、保有比率が0.1%程度のBDC銘柄メインストリートキャピタル(MAIN)を全株売却し、XYLDとARCCに分散。
〈2021年12月の配当金見込み額※1ドル111円で計算〉
米国株24万円。日本株10万円。合計34万円。
〈2021年12月の取り組み〉
①2022年RIOの減配予想により、2022年末時点の税引き後年間配当金が398万円→389万円に減少する可能性があるので、398万円達成すべく、配当利回りを上げるためにQYLD・XYLDを積極買い増しする。
②2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイアが目標だが、2022年に達成できる可能性が見えてきたので、2022年達成を意識して高配当かつ増配率の高い連続増配銘柄の買い増しをする。
③引き続き保有銘柄数50(現在40)を目指して優良銘柄の発掘をしてポートフォリオのリスク低下を図る。
③12月3日から楽天証券でBDC銘柄の新規買付停止。保有するBDC8銘柄は長期放置。
④2022年の投資行動を引き続き検討。NISAの120万円枠でどの銘柄を買うのか?その為に、売却の可能性が低い米国の銘柄をリストアップ。RIOの減配予想を織り込む。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)※1ドル111円で計算〉
2021年12月末時点 360万円
2022年12月末時点 398万円(目標達成の400万円まであと2万円!)
2023年12月末時点 444万円(目標達成の見込み!!)
2023年12月31日の完全リタイアまで
あと
760日
2022年12月31日の完全リタイアだと
あと
394日(400日切ったぞ~)
それではまた