こんにちは
フロートです
配当王アルトリア(MO)から2021年10月度の配当金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 533株
配当金 $344.81
2021年の増配率は3.5%となり、私の取得単価から算出した配当利回りは7.89%→8.17%となりました。
MOは投資比率が4%以上なので、買い増しを停止しています。
それではまた
こんにちは
フロートです
配当王アルトリア(MO)から2021年10月度の配当金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 533株
配当金 $344.81
2021年の増配率は3.5%となり、私の取得単価から算出した配当利回りは7.89%→8.17%となりました。
MOは投資比率が4%以上なので、買い増しを停止しています。
それではまた
こんにちは
フロートです
BDC銘柄のアポロインベストメント(AINV)から2021年10月度の配当金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 701株
配当金 $181.0
私の取得単価から算出した配当利回りは11.15%です。
2020年10月から20%減配して現在に至ります。
AINVはコロナショック中にほとんど買い増ししなかったので、現在の評価損益率は3.18%と私が保有するBDC8銘柄のなかでは低調です。
保有比率は1.6%と、私が保有するBDC8銘柄ではPSEC5.1%・ARCC4.2%・FSK2.2%に次いで4番目に高いです。
この銘柄は2021年11月からマネックス証券で新規買付できなくなって以降日本の証券会社では購入できなくなっています。
それではまた
BDC銘柄のFSKKRキャピタル(FSK)から2021年10月度の配当金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 595株
配当金 $277.37
税引き後の1株当たり配当金は$0.43→$0.466と8.3%増配となりました。
今回の増配で、私の取得単価から算出した配当利回りは11.11%→12.04%になりました。
FSKはコロナショック中にほとんど買い増ししなかったので、現在の評価損益率は6%と私が保有するBDC8銘柄のなかでは低調です。
保有比率は2.2%と、私が保有するBDC8銘柄ではPSEC5.1%・ARCC4.2%に次いで3番目に高いです。
この銘柄は2021年11月からマネックス証券で新規買付できなくなって以降日本の証券会社では購入できなくなっています。
それではまた
未来の配当貴族ベストバイ(BBY)から2021年10月度の配当金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 144株
配当金 $72.59
「未来の配当貴族」とは、私が勝手に命名している銘柄のことで、配当性向・ROE・増配率等保有の条件は複数あるものの、最低条件としてリーマンショックで減配せず連続増配している銘柄のことを指します。
リーマンショックは2008年に発生したので、2021年時点で連続増配年数が13年以上の銘柄が、未来の配当貴族候補の最低条件となります。
リーマンショックを受けて減配しなかった企業は財務体質が強固で事業の競争優位性が高い(=参入障壁が高い)とみられます。
以上の保有条件でBBYを見ると・・・
連続増配年数17年
配当性向32%
平均増配率20%以上
ROE44%
長期のインカムゲイン狙いなら、非常に優秀な企業であることが分かります。
私の取得単価から算出した配当利回りは2.5%と決して高くはありませんが、仮に増配率20%が10年続いたとすると、10年後の配当利回りは15.5%に成長します。
BBYは2020年9月から保有を開始しコツコツ買い増ししています。
配当月別の株数と配当金の推移は以下の通り。
2020年10月 12株 $4.76
2021年1月 66株 $26.09
2021年4月 106株 $53.28(ここで27%増配!)
2021年7月 130株 $63.33
2021年10月 144株 $72.59
2021年7月以降は買い増しのペースが落ちていますね。
現在の保有比率は2.9%と、上限の4%に向けてまだまだ買い増しするべき銘柄です。
BBYの買い増しは株価が取得単価を下回った時としています。
そもそも、配当貴族銘柄(連続増配年数25年以上)を中心に投資している私がなぜ未来の配当貴族銘柄を保有しようと考えたか?
それは
増配率の高さ(10%以上が理想)を重視する私としては、増配率の高い配当貴族銘柄はあらかた保有済みで、保有済みの配当貴族だけだと十分な分散投資にならないので、増配率が高くて将来配当貴族になれそうな企業を探す必要があったわけです。その結果、記事の冒頭でお知らせした未来の配当貴族の保有条件に行き着いたのです。
増配率が10%以上の配当貴族銘柄は実はわずかしか存在しません。5%でも高い方で、1~3%程度の銘柄が大半です。配当貴族の企業は成熟産業に属していることが多い事が理由です。
それではまた
こんにちは
フロートです
税引後配当金見込み月額30万円以上の月が1回増えて6回となりました。
以下に見込みを記載します。
1月 30万円
2月 19万円
3月 27万円
4月 36万円
5月 24万円
6月 33万円
7月 32万円
8月 24万円
9月 33万円
10月 28万円
11月 27万円
12月 34万円
1月の配当金見込み額がしばらくの間29万円台を行ったり来たりしていたのですが、保有株を売却したり、新規保有銘柄の追加などでやっと30万円に到達。その他の月の配当金も以前よりは配当金額の凸凹が少なくなりました。
なるべく金額は平均した方が将来生活費に使ったり、配当金の再投資を行う上でもやりやすくなりますね。
それではまた
こんにちは
ロートです
高利回ETFのYYYから2021年10月度の分配金が入ったのでお知らせします。
金額は税引後です。
株 数 1,518株
分配金 $130.97
組み入れ銘柄の入れ替えに伴い、2021年9月に約8%減配となっており、9月だけの一時的な減配かと思ったら10月も減配のままなので、どうやらこのままの分配水準で推移しそうです。
減配となっても、私の取得単価から算出した分配利回りは9.19%と依然として高利回りです。
それではまた