こんにちは
フロートです
毎月恒例、獲得した配当金を発表します。
2022.9.3に第一目標である「税引き後年間配当金見込み額400万円(115円/ドル)」達成を機に、想定為替レートを115円/ドル→130円/ドルに変更しているので、各種数値が大幅に変更になっている箇所があります。
また
第二目標を
「2024年12月31日時点の税引き後年間配当金見込み額500万円(130円/ドル)」
としています。
〈税引き後配当金※1ドル130円で計算〉
日 本 ¥117,854
米 国 ¥276,106
合計金額 ¥393,960
〈配当銘柄数〉
日 本 3銘柄
米 国 18銘柄
合 計 21銘柄
〈保有銘柄数〉
45銘柄 前月差+1
〈税引き後 月間配当金見込み額※’22.8月まで115円/ドル、’22.9月から130円/ドルで計算〉
※8月まで115円/ドル、9月から130円/ドルにしたので9月に急増したように見えます。
前月差+0.21万円
〈税引き後 年間配当金見込み額※’22.8月まで115円/ドル、’22.9月から130円/ドルで計算〉
※4月115円/ドルに変更、9月から130円/ドルしたので4月と9月に急増したように見えます。
前月差+2.6万円
前月差+0.01ポイント
利回りが低い配当貴族のみ買い増ししているので低下傾向ですが、今月は4銘柄の増配があったので上昇しています。
※’20.12月末時点7.14%
〈月末時点投資元本※’22.8月まで115円/ドル、’22.9月から130円/ドルで計算〉
※8月まで115円/ドル、9月から130円/ドルにしたので9月に急増したように見えます。
前月差+33万円
〈配当金をもらい始めてからの金額推移※1ドル130円で計算〉
金額は税引き後。
2022年12月の税引後配当金¥393,960
前年同月の¥464,097対比▲¥70,137
前年比で減少している原因は、前年あったQYLDの特別分配が無くなっているのが大きな原因です。次にカバードコールETFの株価下落による分配金減少が大きいです。
2022年1年間に受け取った税引後配当金は累計¥4,179,497です。
2021年は¥3,949,295
だったので
1年間で¥230,202、率にして5.8%の増加でした。
〈2022年12月の振り返り〉
①増配銘柄(増配率)・・・JT(25.3%)・三井住友FG(9.5%)・三菱商事(3.3%)・VF(2.0%)
②全株売却銘柄・・・なし
③一部株売却銘柄・・・なし
④主な買い増し銘柄・・・広く浅く割安な銘柄を買い増し。
⑤新規保有銘柄・・・GX米国優先証券ETF(2688)※PFFDの東証販売版
⑥11月末時点円相場138.8円/ドル。12月末時点円相場131.1円/ドル。日銀黒田総裁の発言により一気に円高進み、131円台に。
⑦米国金利0.5%アップ。
〈2023年1月の取り組み・予定・見込み〉
①配当金見込み額※1ドル130円で計算・・・米国株38.1万円・日本株0万円・合計38.1万円(前年同月31.3万円)
②配当銘柄数・・・日本0・米国19・合計19
③増配銘柄・・・配当貴族フランクリンリソーシズ(BEN)
④連続増配株の投資比率を上げるため、サテライト銘柄のカバードコールETF(QYLD・XYLD・DJIA・RYLD)は買い付け停止。
⑤PER16倍未満の配当貴族と未来の配当貴族を買い増し。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額※1ドル130円で計算〉
’23年 458万円
’24年 487万円
ついでにタラレバ皮算用ー!
131.1円/ドル(2022.11末時点)で計算すると・・・
’23年 461万円
’24年 491万円
〈税引き後年間配当金実績 累計※130円/ドルで計算〉
2019年6月~2022年12月の累計です。配当金は全額再投資。
’22.12月累計1,165万円。
〈月末時点株式評価額〉
※月末時点の為替レート131.1円で計算
投資元本 7,794万円
評価損益 +1,470万円
合 計 9,264万円
円高進行の影響が大きく前月の合計10,352万円から約1,000万円の減少。つかの間の富裕層はでした。
2023年1月からは配当金の一部を生活費に使います。念願の配当金生活スタートです!
目標「2024年末時点の税引き後年間配当金見込み額500万円」
達成まで
あと 731日
それではまた