フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2022年の税引後年間配当金400万円で完全リタイア達成までの道のりを綴るブログです

【長期投資家向け】株価下落の底が見えない中での買い増しの仕方

こんにちは

フロートです

今年に入って米国株式市場は下落基調でかつボラティリティが高い状況が続いています。

今は株価が下落しているので、買い増ししたい気持ちがはやるのですが、どこまで下がるかは誰にもわかりません。そんな状況の中で私は「1銘柄$100買い」を徹底しています。

具体的には、1銘柄$100以内で広く多種の銘柄を買い増しします。特定の銘柄だけを買い増しするようなことはしません。1株$10なら10株買う、1株$50なら2株買う、といった具合です。1株$100を超える銘柄の場合は1株と決めています。

言ってみればドルコスト平均法なわけですが、下落の底が見えるまではこうした買い方を徹底しています。

「そんなことしないで底を確認してからまとめて買えばいいじゃないか!」と思われる方もいるかもしれませんが、長期の配当投資家にとって大事なことは、株価の上昇よりも株数の多さ=配当金の多さです。1日も早く株数を増やした方が将来の配当金を増やせます。今のようにすでに割安な状況なら、迷わず買い進めた方がいいと思います。

もし株式市場が向こう数年にわたって低迷が続く場合、さっさと今買い増ししていけば、将来買い増しできる資金が増えるので、もっと多くの株数を安く買うことができます。複利の力を最大限に生かすためには、買い増しを続けることが効果的ではないでしょうか?

では、下落の底を確認したらどうするか?

そのときは下落率の高い銘柄から集中的に買い増ししていきます。

こうした買い方は、全ての銘柄に当てはまるかというと、そうではありません。私は「配当貴族」と「未来の配当貴族」に対して以上のルールを当てはめています。配当が安定しない銘柄は株価の動きがそもそもボックスになっている場合があり、市場全体が暴落しなくても買い増しするチャンスは年に何度かあるからです。対して「配当貴族」と「未来の配当貴族」は市場全体が下落するような局面でなければ滅多に株価が下がりません。暴落こそ「配当貴族」と「未来の配当貴族」を積極的に買い増して配当金の増加と配当利回りを上げるチャンスです。こうすると、買い増し資金を有効に使えると思いますがいかがでしょう?

それではまた