フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2024年末時点の税引後年間配当金見込み額500万円達成までの道のりを綴るブログです

高配当投資は再現性の高い投資方法では?

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こんにちは

フロートです

高配当投資は再現性の高い投資方法では?について書きます。

高配当投資をするためにどうするればいいのか?

先に結論を書きます。

「増配率が高い連続増配株への配当再投資」

これが結果的に高配当投資につながります。

どうしてか?

連続増配によって配当利回りが毎年上昇して高配当化するから

です。

私が保有している2銘柄で例示します。

①アッヴィ(ABBV)連続増配年数50年

年間配当金の推移は

’19年$4.28→’20年$4.72→’21年$5.20→’22年$5.64

’19と’22を比較すると年間配当金は1.31倍になり、3年平均の増配率は10.3%です。

取得単価から算出した配当利回り

’19年4.41%→’20年4.87%→’21年5.36%→’22年5.81%

もし’19年から年率10.3%で10年間増配が続いたとすると、10年後の年間配当利回りは11.8%に達します。15年なら19.2%、20年なら31.3%に達します。

②ベストバイ(BBY)連続増配年数18年

年間配当金の推移は

’19年$2.00→’20年$2.20→’21年$2.80→’22年$3.52

’19と’22を比較すると年間配当金は1.76倍になり、3年平均の増配率は25.3%です。

取得単価から算出した配当利回り

’19年1.79%→’20年1.97%→’21年2.51%→’22年3.15%

もし’19年から年率25.3%で10年間増配が続いたとすると、10年後の年間配当利回りは17.1%に達します。15年なら52.8%、20年なら163.1%に達します。

20年後は配当金の金額がBBYへの投資金額を超えるということになりますね。机上の計算ではありますが、夢があります。

増配率が高い銘柄を保有すると、これだけの違いになります。減配はしなくとも、増配しない配当銘柄から配当金をもらうのとは雲泥の差です。

保有当初は利回りが低くても辛抱強く保有し続けると、これだけ年間配当利回りが上昇していきます。

配当再投資するだけで複利の恩恵を受けられるのですが、さらに連続増配によって、複利の恩恵を最大化する。これが私が最も重視するポイントです。

この恩恵を受けるための最低条件は2つ

①最低10年の時間を味方につけること

②増配率が高い連続増配銘柄を選定すること

これなら再現性が高い投資ができるのではないでしょうか?

これができればQYLDやXYLDに頼らなくてもポートフォリオの高配当化ができるどころか、QYLDやXYLDを超える高配当ポートフォリオを作れます。

配当貴族などの連続増配銘柄は参入障壁が高い商売をしていて、価格決定権を持っている場合が多く、常に高い利益率を確保できるので経営は安定しています。こういった銘柄は調整局面でも株価はそれほど下がらず、精神的な安定をもたらします。

私の投資法は辛抱が必要ですが、着実に資産を増やす方法の一つだと思っています。

それではまた