こんにちは
フロートです
2021年9月の配当金を発表します。
〈2021年9月配当金〉
金額は税引き後。1ドル111円で計算。
日 本 ¥0
米 国 ¥349,859
合計金額 ¥349,859
2019年に配当金をもらい始めてから3番目に多い金額
〈9月の配当銘柄数〉
日本 0銘柄
米国 14銘柄
合計 14銘柄
〈9月末時点 月間平均受け取り税引き後配当金見込み額〉
29.5万円
8月末7.69%
9月末7.66%(前月差▲0.03%)
*グロース株と低利回り配当貴族銘柄の投資比率上昇にて利回り低下
〈投資金額〉
8月末6,307万円
9月末6,331万円(前月差+28万円)
〈税引後年間配当金見込み額〉
8月末354.6万円
9月末353.6万円(前月差▲1万円)
*利回り低下を受けて減少
〈配当金をもらい始めてからの金額推移〉
金額は税引き後。
9月の税引後配当金は¥349,859。
前年同月の¥246,611から約41%増加しています。
2021年1月~9月の税引後累計配当金実績は約248万円、2021年10月~12月に受け取る税引後配当金の見込み額は約91.8万円。
合計すると340万円ですが、引き続き再投資していくので2021年の税引後年間配当金実績は342万円くらいになると思います。配当金の増加ペースは順調です。
〈2021年9月の振り返り〉
①BP全株売却(損切り)売却損益率▲30%
②WBKの80%を売却(利益確定)売却損益率+15%
③YYYの投資比率が4.2%と高かったので、0.2%分売却(売却損益率+2%)
④グロース株のSNOWとSEの長期保有比率上昇(無配なので配当利回りの低下要因)
⑤太陽光発電銘柄クリアウェイエナジーC(CWEN)の保有を開始。年間配当利回り4.4%
⑥金融銘柄アルチザンパートナーズアセットA(APAM)の保有を開始。年間配当利回り7.7%
⑦配当貴族銘柄・未来の配当貴族銘柄は配当比率が低い銘柄から優先的に買い増し
⑧9月は大きく相場が下がる局面があったが、投資資金不足のため、思ったように買い増しできず
〈2021年10月の配当金見込み額〉
米国株28.2万円。日本株0万円。合計28.2万円。
〈2021年10月の取り組み〉
2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイアが目標だが、2022年に達成できる可能性が出てきたので、2022年達成を意識して、高配当の連続増配銘柄の買い増しをする。
BDC銘柄のARCCは引き続き買い。
〈年末時点税引後年間配当金見込み額(配当金を全額再投資の場合)〉
2021年12月末時点 359万円
2022年12月末時点 397万円(目標達成の400万円まであと3万円!)
2023年12月末時点 443万円(達成の見込み!!)
2023年12月31日の完全リタイアまで
あと
820日
2022年12月31日の完全リタイアだと
あと
454日
それではまた