フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイア達成までの道のりを綴るブログです

税引後年間配当金400万円で完全リタイア達成後、効率的に配当金を増加させる再投資の考え方

 

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こんにちは

フロートです

税引後年間配当金400万円で完全リタイア達成後の再投資法について考えてみました。

まず、受け取った配当金のうち、

再投資資金を年間200~250万円に固定します。

そして

①再投資資金の内70%(140~175万円)はコア銘柄である配当貴族銘柄と未来の配当貴族銘柄を買い増し(NISA120万円を使い切る)。

②残り30%(60~75万円)の再投資資金でサテライト銘柄であるBDC銘柄・高配当ETF・高配当個別株を買い増し。

再投資資金の70%をコア銘柄に。30%をサテライト銘柄へ配分です。

そして残った配当金の使途は

生活費と銀行預金に充てる

こうすると、生活費と銀行預金は毎年増加すると言うことになります。サラリーマンで言うと毎年の昇給ですね。

以上の前提条件で計算すると、年間配当金配当利回りは以下の通り増加する見込みです。結構確度が高いです。

2023年 428万円8.4%

2024年 467万円8.9%

2025年 511万円9.4%

2026年 560万円10.1%

2027年 617万円10.8%

再投資金額を固定しているので、生活費と銀行預金合わせて約40万円が毎年増加していく見込みです。

ここで私が重視しているのは、ポートフォリオ配当利回り(上記の赤文字)を毎年上昇させることです。

 

 

 

毎年ポートフォリオ配当利回りを上昇させる上で不可欠なのが、配当貴族のような連続増配銘柄です。私のお気に入り配当貴族銘柄の一つである、現在の配当利回りが5.4%のアッヴィ(ABBV)の場合、10年後の配当利回りは36.3%。15年後の配当利回りは94.2%に成長する可能性があります。

連続増配銘柄は増配が続く限り配当利回りは上昇し続けます。極端な話、連続増配銘柄であれば、配当利回りが100%を超える可能性もあるわけです。

ただし、私が保有する配当貴族銘柄は株価も上昇しているので、買い増しするごとにポートフォリオの増配率は上昇する反面、ポートフォリオ配当利回りは低下します。

配当利回りの低下を抑える役目を果たすのが、BDC銘柄やQYLDのような高配当銘柄です。現在の分配利回りが11%のQYLDは、10年後も15年後も11%のままである可能性があります。これによって利回りの低下を軽減させます。

以上の運用を続けていくと、投資元本に対する連続増配株への再投資額は相対的に低下していき、やがては配当利回りの低下を増配率が上回る転換点がやってくるので、それ以降は連続増配株だけを買い増ししても良くなります。

配当利回りの低下を増配率が上回る転換点まではBDC銘柄と高利回りETFの力を借りる必要があります。

更に運用を続けていき

「もう十分な配当金を受け取っているので、これ以上積極的に運用しなくてよ良い」

というステージになったら、債券やVIGやVYMへの投資を増やした方が、よりポートフォリオが安定するかも知れないですね。

ここまで色々書きましたが、前述の数値は計算上の話です(でも本気で実現しようとしてます!)。「連続増配株に長期投資してポートフォリオの年間配当利回りが15%です!!」のような事を言っているブログを見たことが無いのは私だけでしょうか?それとも、実現している人は居るけれどブログを書いていないだけなのでしょうか?それとも、15%になるだけ長期投資している人が居ないのでしょうか?いずれにしても本当にそうなるのか私が実践して、結果をこのブログで随時発信していきます。 その情報が長期投資家にとって朗報になることを期待して・・・

それではまた