フロートさんの 米国株で不労所得

米国連続増配銘柄への配当再投資による「複利+増配」のチカラで2023年の税引後年間配当金400万円で完全リタイア達成までの道のりを綴るブログです

株式投資家としての目標を達成したら更に保守的な運用へシフトすることを考え始めた2021.2.22

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こんにちは

フロートです

 

現時点の目標は2025年に税引き後配当金400万円達成を達成したら完全リタイアです。

2021年の税引き後配当金は312万円の見込みで、今のペースで配当金を増やすことができれば、堅く見積もって2025年の達成。

早ければ2024年の達成が見えてきています。

 

そのあとどうするか?

 

生活費の全額を配当金で賄い、残った配当金で再投資を続けます。

私のシミュレーションでは、2025年に年間配当金400万円を超えると、それ以降は加速度的に配当金が増え続けます。

2021年の配当利回り実績が7.2%、毎年の増配率が堅く見積もって0.4%だとすると、2025年の配当利回りは8.8%、2028年には10%に達します。

2028年時点の投資元本見込みに対しての配当利回りが10%となると、夫婦二人で生活するには十分な金額を確保できるので、積極的な株式投資は不要になります。

それでもインカムゲインを得ながらインフレ率3%程度を上回る運用結果をより堅実にたたき出せるETFでの運用に切り替えようと考えています。

 

 どのETF

 

現在保有中のSPYDと、新たにVYMへ再投資しようと考えています。

どちらも高配当人気米国ETFです。

完全リタイア後の再投資先はこの2つだけ(今のところ)。

そこで、この2銘柄を比較してみました。

 

      SPYD  VYM

分配利回  4.49%   3.01%

組入銘柄数   82     400

REIT銘柄    あり  なし

減配リスク   高い    SPYDよりは低い

平均増配率  5.1%  6.6%

※分配利回りは2021年2月22日時点

※平均増配率は2018年~2020年の平均

 

増配率をもう少し詳しく・・・

     SPYD VYM

2018年 +13.8% +10.3%

2019年 +7.9%   +7.3%

2020年 ▲6.5%  +2.3%   

 

SPYD

平時なら増配率はVYMを上回りますが、2020年のコロナショックで減配していることから、今後も起こるであろう「○○ショック」でも減配する可能性が高いですね。

VYM

2020年のコロナショックで減配していない点は高評価です。

 

SPYDの減配リスクをVYMで和らげる関係になりそうです。

 

 VYMの現在の配当利回り3.01%で6.6%増配したとしての10年後の配当利回りは5.7%に成長します。

私の保有している個別銘柄で10年後の配当利回りがVYMを下回る銘柄を探してみたところ、JNJが該当し、JNJの10年後の配当利回りは5.4%でした。

VYMの組み入れ銘柄を調査したところ、トップはJNJなんですね。

組み入れ銘柄トップがJNJであれば、次にVYMとJNJを比較してみます。

2011~2020年の10年間平均増配率比較

VYM 10.45%

JNJ   6.55%

2021年2月22日時点の配当利回り比較

VYM 3.01%

JNJ   2.43%

JNJは連続増配58年の配当王なので、減配の可能性を比較すると、JNJの方が低いと思いますが、10年間の平均増配率でみると、VYMが約4%上回っているのであれば、短期的な増配率の低下は気にしなくて良さそうです。

ということは、いまJNJを売却してVYMを買い付けた方がパフォーマンスが上がり、より分散投資出来ると言うことになりますね~。

 

ここまで調べた結論です。

記事の前半で、2025年の目標を達成したらVYMを買い付けると書きましたが、手始めにJNJを全て売却してVYMへ切り替えます。

次の取引日に実行します。

 

それではまた