フロートさんの 米国株で不労所得

フロート流米国株長期投資法(通称:フロートメソッド)を広めつつ、自らは2025年にアーリーリタイアを目指すブログです

複利×増配のチカラを生かして不労所得を大きく増やそう

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こんにちは

フロートです

もくじ 

 

あなたの資産は何年で2倍になる?

「72を年間配当利回りで割った答えが資産2倍になる年数である」というのを聞いたことがある方は多いと思います。

仮に今の配当利回りが5%だとすると

72÷5=14年

14年で資産2倍です。

これは毎年5%の配当金を再投資した場合の計算結果です。

これが複利ですね。

ただし、この計算には増配の要素が含まれていません。

連続増配銘柄を保有しよう

銀行の定期預金と比べれば、これだけでもかなり早く増えていきますが、さらに早く2倍に到達させる方法があります。

それは・・・

連続増配する銘柄を保有することです。

どういうことかと言うと、初年度の配当利回りは5%ですが、毎年増配されることによって毎年配当利回りが上昇していく銘柄のことです。

その銘柄とは、連続増配の優等生である米国配当貴族銘柄です。

配当貴族銘柄はわずか約90社

2020年10月現在、配当貴族銘柄は、米国市場上場企業約4,000社の中のS&P500構成銘柄の中のわずか約90銘柄ほどしか存在していません。

私はその約90銘柄の中から、配当利回り×増配率=0.0047以上になる銘柄を投資のメインにしていますので、さらに銘柄数は少なくなります。

増配の無し有りで投資元本の増加を比較

それでは、計算してみます。前提条件は以下の5点です。

初期投資元本 ・・・100万円

配当利回り・・・5%

運用期間 ・・・14年

配当金  ・・・再投資する

年間増配率・・・10%

以上の条件で、毎年10%増配が無く利回り5%で14年間運用した場合と、当初5%だった利回りが毎年10%の増配で14年間運用した場合、それぞれの初期投資元本がどのように増えるかを比較しました。

比較結果

      増配無し  増配有り

初期元本  100万円  100万円

   1年目  105万円  105万円

   5年目  128万円  134万円

 10年目     163万円  215万円

 14年目     198万円  376万円

増配有りだと、10年目で投資元本が約2倍に増えますが、増配無しだと14年目です。

増配する銘柄の方が4年早く2倍になり、アーリーリタイア(FIRE)したい方にとっては、この方法をとるのが賢明だと思います。

この4年は資産を増やす上で大きな差となります。

 

目標を明確にした方が投資を楽しめます

まず

「5年後に自動車を買い換えたい」

「10年後の不労所得を5万円にしたい」

「30年後の資産を今の3倍にしたい」

等の目標を明確にした方が、投資金額・必要配当利回り・銘柄等を決めることができるし、目論見通りに行ったときは楽しいものです。

私の目標は、一つ目の区切りとして2025年の税引き後配当所得400万円達成でアーリーリタイアです。更に2075年までの資金計画を立てています。これができるのは、配当貴族銘柄を多く保有しているからです。

連続増配銘柄は今後受け取れる配当金の金額をおおよそつかむことができるので、容易に目標を決めることができます。

また、この目標があることにより加速度的に配当金を増やす必要があることが分かったので、1銘柄当たりの投資上限金額を総投資金額の4%に収まる範囲で高配当ETFやBDC銘柄を保有しています。

まとめ

まず自分がどうなりたいか、目標を決めて下さい。

目標を決めたら、現状の投資状況から、何年で資産が2倍になるかを算出してみてください。これで目標と現状のギャップが分かります。

目標と現状のギャップを認識したら、ギャップを埋めるためになるべく配当貴族のような連続増配する銘柄を保有することによって、複利×増配の素晴らしいチカラで大きく資産を増やしていきます。

そして、補完的に上限金額の割合を決めて高配当銘柄を入れることによって、加速度的に配当金を増やしていきます。

 

 

それではまた